Ubuntu16.04の時刻の設定をしたお話

私の家のラズパイはUbuntuをインストールしている。
正確に言うとラズパイ用のMicroSDの1つにUbuntuが入っている。

最近またラズパイをいじりだして、そういえば時刻設定してないなと思い、なんだかんだで毎回時刻設定の方法を調べるので、備忘録としてを書く。

どうせまた調べるんだけど。

OSのバージョン

$ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="16.04.4 LTS (Xenial Xerus)"

タイムゾーンの設定

設定手順

まずはタイムゾーン設定。

こちらのサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
https://www.server-world.info/query?os=Ubuntu_16.04&p=timezone

「タイムゾーン」の定義が曖昧だったのでウィキペディア先生に聞きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93%E5%B8%AF_(%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%99%82)

「共通の標準時を使う地域全体を「標準時間帯」、「時間帯」、「等時帯」または「タイムゾーン」といい、その地域の標準時を示す際にはUTCとの差で示すことが多い。」

UTC(協定世界時)は、世界共通時間って感じ。
日本の標準時はJST。

設定する前の現在時刻

$ date
Wed Jun 13 12:10:29 UTC 2018

タイムゾーンはUTCだった。
タイムゾーンをAsia/Tokyoに変更する。
timedatectlっていうコマンドがあったんだ。

$ timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

タイムゾーンが変更されたか確認。

$ date
Wed Jun 13 21:10:59 JST 2018

JSTに変わり、それっぽい時間になった。

NTP設定

こちらのサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
http://zorinos.seesaa.net/article/438912573.html

NTP?

NTP(Network Time Protocol)
時刻同期のプロトコル。

簡単な説明はこちらのサイトを参考に。
http://wa3.i-3-i.info/word12071.html
このサイトはわかりやすくて好き。

設定手順

/etc/systemd/timesyncd.confを編集する。

vi /etc/systemd/timesyncd.conf
[Time]
#NTP=
#FallbackNTP=ntp.ubuntu.com

上記の4行目(実際のファイルでは15行目だった)のコメントアウトを外して、みんな大好き情報通信研究機構のNTPサーバを設定する。

vi /etc/systemd/timesyncd.conf
[Time]
NTP=ntp.nict.jp
#FallbackNTP=ntp.ubuntu.com

設定したNTPサーバで同期ができてるかを確認。

sudo systemctl status systemd-timesyncd.service

結果取り忘れた

まだntpサーバがntp.ubuntu.comになってる…

困ったときの再起動。

shutdown -r now

再起動してきたら再度確認。

sudo systemctl status systemd-timesyncd.service

以下が表示されて情報通信研究機構のNTPサーバと同期してるっぽい。

Status: "Synchronized to time server [2001:df0:232:eea0::fff3]:123 (ntp.nict.jp)."

まとめ

まぁ別に難しいことはしていない。
サーバを立てたら最初の方に設定しておきましょう。

以上、時刻同期でした。

0

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする